2026年4月9日木曜日

鳩吹山ハイキング

 みなさまこんにちは,よしだです。

 新しい年度が始まり,本格的な春になりましたね。この季節にふさわしく?別の大学の先生からのお誘いをいただいてハイキングに行ってきました。

 行ったのは岐阜県可児市から愛知県犬山市にかけて木曽川左岸に連なる山塊にある鳩吹山(はとぶきやま)と西山です。現地に集合し,まずは今日の行程の確認から。

左下の「カタクリ群生地」をスタートして,
鳩吹山>左回りで西山>鳩吹山>カタクリ群生地に戻ります

 鳩吹山は標高313m,西山は340mですから,標高だけ見れば低山ハイキング…ですが,最初から一気に登らされる感じでした。このように岩場の急な登りもあって,学生さんたちもちょっとしんどかったかもしれませんね。

 でもやはりこの時期ですから,いろいろな花が見頃でした!
やや控えめな感じのヒカゲツツジですが,
場所によっては群落を作って一面に花を咲かせていました

大学でもおなじみのコバノミツバツツジです

スズランのようなアセビの花です

 他にもシュンランとか,場所によってはショウジョウバカマやシデコブシもまだ咲いていました。
 花ではありませんが,こんなものも…
枝に団子のようにくっついているのはキクラゲです
きれいに等間隔になっているのが面白いですね

 足元にはこんなものも! このあたりの山塊はチャートというとても固い岩石でできています。海底に沈んだ放散虫というプランクトンの死骸が由来の岩石で,こんなにはっきりとした褶曲も見ることができました。

 開けた場所からは遠くの雪山も見ることができました。少し雲をまとっているのは岐阜県と長野県の県境にある御岳山(標高3,067m)です。他にも北アルプス乗鞍岳や,岐阜・石川県境の白山なども見えました。

 カタクリ群生地に戻った後はいったん解散し,ここで帰宅した学生さんもいれば,近くの温泉に行った学生さんもいました。私は別の大学の先生や残る学生さんと一緒に,可児川左岸遊歩道に行ってみました。ニリンソウが見ごろとのことでしたが…
ニリンソウのお花畑です!

 まさにベストのタイミングでした! ニリンソウの群落の中にイチリンソウも咲いていました。こんなに大きなニリンソウの群落を私が見たのは,信州上高地以来で感激しました。

 心配していた天気も朝までには雨が上がって天候にも恵まれ,学生さんたちも楽しい一日を過ごしたようでした。最後になりましたが,お誘いくださった先生に感謝申し上げます。

 

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