みなさまこんにちは,よしだです。
少し前の話になりますが,豊田市の上高湿地・恩真寺湿地で定例の水質調査を行ってきました。1月はちょうど予定していた日に大雪の予報が出て中止してしまったのですが,今回は安定した晴天となりました。風が少し強かったのが難点でしたが,風に当たらない地点では春の温かさを感じるくらいでした。
金城学院大学のサークル “金城学院里山コンサベーション” (KSC) のブログです。KSCは,2009年の金城学院創立120年・大学設立60周年の記念事業で始まった「キャンパス里山化計画」の担い手として結成されました。このブログでは,金城学院大学の豊かな自然林の里山化の取り組み,そこに生きるいきものたち,そしてKSCメンバーによる自然をフィールドにした活動など,幅広く紹介しています。
みなさまこんにちは,よしだです。
少し前の話になりますが,豊田市の上高湿地・恩真寺湿地で定例の水質調査を行ってきました。1月はちょうど予定していた日に大雪の予報が出て中止してしまったのですが,今回は安定した晴天となりました。風が少し強かったのが難点でしたが,風に当たらない地点では春の温かさを感じるくらいでした。
みなさまこんにちは,よしだです。
昨日(2/15,日曜日),八竜緑地意見交換会・講演会が行われました。意見交換会は八竜湿地とその周辺の森を含む八竜緑地の保全にかかわる方たちが集まり,お互いに情報交換・共有しようというもの,講演会は湿地保全にかかわる専門家を招いて講演をしていただくというものです。
意見交換会は本学の演習室で開催されました。普段八竜湿地を中心に保全をされている水源の森と八竜湿地を守る会,緑地全体の管理をしている名古屋市,地元の学区,保全に協力している企業の方など,30名ほどの方が集まりました。私からは2025年1年間について,水質調査の結果,降雨量・流出量の結果,動物調査の結果を皆様に報告しました。特に守る会の方たちが懸念していた湿地の乾燥化ですが,昨年は特に雨が少なかった(例年の3分の2程度)ことが大きな要因であることをお伝えしました。
今回私にとっても勉強になる点や,新しい発見がいろいろとありました。引き続き水質・流出量・動物の調査を続けながら,保全に協力していきたいと思います。
みなさまこんにちは,よしだです。
金城の里山では,枯木があっても基本的にはそのまま放置しています。枯木を利用する生き物もいることがその理由なのですが,その枯木が倒れると誰かがけがをするかもしれない,などの場合は早めに伐倒しています。
さて,先月炭焼小屋周辺で作業をしていた時,ふと見上げると大きく育った木のうちの2本が枯れていることに気がつきました。1本はアカマツで小屋の真横,もう1本はコナラで小屋から数m離れていますが,どちらも小屋近くを走っている電線のすぐ横なのです。もしそちらの方向に倒れたら電線を切って停電させてしまうかもしれません(もちろん炭焼小屋に直撃されても困るのですが…)。
というわけでこれで停電のリスクも回避されたことになります。作業してくださった皆様,ありがとうございました。
ところで,これらの伐倒で地面まで太陽の光が届く明るい空間が出現したわけですが,ここからどんな植物が生えてくるのか気になりませんか? 私は気になります。せっかくの機会なので,しばらく観察をしてみようと思っています!
みなさまこんにちは,よしだです。
私は先日,八竜湿地に出向いて水質調査をしてきました。寒い日が続いていますが,この日の名古屋の最高気温は14度ほどだったそうで,確かに屋外であっても動いていると寒さを感じませんでした。
調査は定期的に行っているもので,採水箇所も決まっているのですが,やはりというか,水がない・少ないですね。大学で観測している降水量のデータを事前に回収していたのですが,1月の降水量はたったの5.2 mm! 予想はしていましたが湿地がカラカラな状態になっていました。ちなみに気象庁の名古屋気象台の1月のデータを見てみたら0.0 mmですから,大学近辺だけが異常な少雨というわけではなさそうです。
みなさまこんにちは,よしだです。
昨日から日本海沿いで大雪となっているようですが,その雪雲が関ヶ原を越えて濃尾平野にも流れ込み,名古屋でもうっすらと積雪になりました。市内は道路まで積雪するほどではありませんでしたが,あちこち凍結しているようでした。今日私は豊田市の湿地の調査を予定していたのですが,安全を優先して中止した次第です。
大学もご覧の通りです。うっすらとした積雪とは言え,クリスマスツリーを思わせる景色になっています。この写真を撮った橋の上は,凍結した路面の上に雪が積もっていました。やはり橋はよく冷えますね。
みなさまこんにちは,よしだです。
大学のプロジェクト科目である「里山プロジェクト」の最終発表会が先日行われました。学生さんたちは豊田市大野瀬町という中山間地が抱える問題解決に向けて,夏には現地へ合宿に行き,その後もアイディアをブラッシュアップさせてきました。
https://kinjosatoyama.blogspot.com/2025/09/blog-post_11.html
今回の発表では大野瀬町から6名の方にお越しいただき,その前で直接プレゼンです。今回受講したのは6名で,2人ずつ3グループに分かれたのですが,それぞれいろいろと考えた上での提案となりました。
大野瀬町の方からの質問や意見にはちょっとドキドキしたかもしれませんが,自分の力で考えて答えを出すというのはいい経験になったのではないでしょうか。
この里山プロジェクトは来年度から「プロジェクトF」という名前になってしまうのですが,内容も刷新を図りながら継続していきたいと思います。
みなさまこんにちは,よしだです。
少し遅くなりましたが,あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。大学は昨日5日(月曜日)から2026年の授業が始まりました。
さて寒い日が続いていますが,私は晴れた日に通勤で使う瀬戸線から遠くの白い山を見るのが好きです。昨年7月26日に瀬戸線の小幡-大森・金城学院前駅間の下り線(尾張瀬戸方面行き)も高架線に切り替わり,朝の楽しみが増えました。ほんの数メートル視線が上がるだけで視界が全然違うのです!
というわけで今回はこの高架区間から見える山をご覧いただきましょう。ただし撮影したのは2025年12月中旬ですので,ちょっとまだ雪が少なめですね。今の時期はもっと白くくっきりと見えます。
まずは能郷白山です。この山は瀬戸線の矢田川橋梁からよく見えることは,このブログのずっとずっと前の投稿(なんと12年前の今日!)にも紹介しましたが,
https://kinjosatoyama.blogspot.com/2014/01/blog-post_6.html
高架線化で矢田川を過ぎてからもう一度楽しめるようになりました! 「ノミネートはされたものの日本百名山には惜しくも選ばれなかった山」として登山者の間で有名(かな?)ですが,どっしりと構えた姿は安定の美しさがあるように感じます。