2ヶ所のうち、片方はノラ猫が写っているだけでしたが、ランドルフ記念講堂近くの湿った場所では、一同「あっ!」と声をあげてしまいました。ちゃんと撮れていました。
アライグマは何日にもわたって写っていますし、毛の模様から複数いることも分かりました。現場にはさらにこんな物も。
おそらくハクビシンが果物を食べて、皮や種をはき出したものです。白い球状のものはキンカンの実、オレンジ色のものはカキの皮で、枯葉の上には種も見えます。
野呂先生によると、この守山区一帯ではアライグマがかなりの勢いで増殖して、あちこちで目撃されているそうですが、大学も例外ではありませんでした。しっかりとした対策が必要なようです。
野呂先生によると、この守山区一帯ではアライグマがかなりの勢いで増殖して、あちこちで目撃されているそうですが、大学も例外ではありませんでした。しっかりとした対策が必要なようです。
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