みなさまこんにちは、よしだです。
4月9日のブログでは、サクラが満開になったことをお伝えしました。それから一週間、今は花吹雪の舞う時期になりましたが、まだ少し花が残っています。下の写真は、大学の隣の新池のほとりにある二本のサクラで、ぼんやりと水面に花が映っています。
こんな景色が見えるのもあと少し。自然林では花の主役が次々と交代していきます。明日は研究室の学生さんたちと八竜湿地に行く予定ですが、どんな花が見られるでしょうか?
金城学院大学のサークル “金城学院里山コンサベーション” (KSC) のブログです。KSCは,2009年の金城学院創立120年・大学設立60周年の記念事業で始まった「キャンパス里山化計画」の担い手として結成されました。このブログでは,金城学院大学の豊かな自然林の里山化の取り組み,そこに生きるいきものたち,そしてKSCメンバーによる自然をフィールドにした活動など,幅広く紹介しています。
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