2019年2月18日月曜日

八竜緑地意見交換会・勉強会

 みなさまこんにちは,よしだです。

 2/16 (土曜日),大学で八竜緑地意見交換会・勉強会が行われました。これは八竜湿地とその周辺の樹林帯を含めた八竜緑地を永続的に保全するため,保全を行っている「水源の森と八竜湿地を守る会」,地元学区の町内会,緑地の管理者である名古屋市の市役所・区役所・関係団体,そして金城学院大学が集まり,それぞれの昨年一年間の活動報告と,今年の活動予定を報告するもので,毎年この時期に行っています。
 
 私からは八竜湿地の水質調査と,流出量観測の昨年のデータを報告しました。水質は特に変わっていないのですが,流出量は気候の影響を大きく受け,豪雨により2017年の一年分以上の水がわずか一週間で流れたことを紹介しました。
 
  続いて別の教室に移り,勉強会となりました。今回は愛知学院大学教養部の富田先生にお越しいただき,「日本の湧水湿地の中の八竜湿地 ~立地環境の視点から~」というタイトルでお話をいただきました。

 富田先生はもともと地理学がご専門で,その視点で八竜湿地の立ち位置,生い立ちなどを解説していただきました。私も八竜湿地でどのように調査を進めていったらよいか,大変に参考になりました。
 
 これからも八竜湿地が都市の中の貴重な自然としていつまでも残るよう,私もみなさまと協力しながら調査・研究を進めていきたいと思います。
 

2019年2月15日金曜日

第55回炭焼きと餅つき

 みなさまこんにちは,よしだです。

 前回の炭焼きからあまり時間が経っていませんが,再度炭焼きを実施しました。今回はあまり人が集まらず,炭焼きの最初の部分は私の「ワンオペ」だったので,写真がありません。このままでは餅つきも中止かな?と思っていましたが,ようやく11時頃になって人が集まり始めました。

 急いで餅つきの準備を始め,もち米を蒸し始めたのは11:30頃でした。順調に蒸しあがり,つき始めたのは12時過ぎ。事務の方々も見学に来られ,みなさん少しずつ餅つきを体験していただきました。この様子は大学の公式SNSにもアップしていただきました。
これからもち米を蒸します
 
みんなで少しずつ餅をつきました
 
いっぱいついて,柔らかくて
いいお餅ができました
 
 今回のもち米は,前回の半分くらいの量にしましたが,それでも少し余るくらいでした。しっかり食べたので,午後はまた肉体労働です(笑)。今回は河村先生からいただいたコナラのほだ木にシイタケの菌を打っていきました。 
市販の種駒を打ち込んでいきます

 炭焼きの方は650度まで温度が上がり,青くて透明感のある煙に変わったので,たぶんうまく焼けていることでしょう。16:30過ぎに窯を閉じて作業を終えました。

 今回で今年度予定していた炭焼きは全部終わりました。
 みなさまおつかれさまでした。
 

2019年2月8日金曜日

第54回炭焼きと餅つき

 みなさまこんにちは,よしだです。

 KSCでは先日,54回目となる炭焼きと,KSCだけでは初めての餅つきをしました。
 まずは炭焼きです。里山学習講座で焼いた竹炭を窯から取り出します。
 
 そして先日割った竹を窯に詰め,ふたをして砂を盛り,薪を窯口に入れて点火です。
 
 いつものように約1時間,我慢の時間が続きました。火が安定したらいよいよ餅つきの準備です。畠山先生があらかじめ洗って水に浸しておいてくださったもち米を蒸します。こちらもやはり薪を燃やしてお湯を沸かします。
せいろを囲んで団らん?
 
 もち米が蒸しあがったらいよいよ餅つきです。石製の臼はとても重く,小屋の前まで運ぶことができません。台車で運搬できるところで・・・ということで駐輪場の片隅で餅つきをすることにしました。
最初にもち米をつぶしていき・・・
 
みんなで交代しながらペッタンペッタン
 
 でき上ったお餅は,寄付していただいた(ありがとうございます!)きな粉やぜんざい,こしあんにつけたり,買ってきたノリを巻いて磯辺巻きにしていただくことにしました。手分けして作って食べました。
つきたてのお餅は
とてもおいしかったです!
 
 全部で3 kgくらいのもち米をついたのですが,みんなお腹がいっぱいになってもまだ余り,通りがかりの人も呼んでおいしくいただきました。 

 で,食べたあとは肉体労働です(笑)。次の炭焼きに備えて竹を割っていきました。

 いっぱい働いて,餅で膨れたおなかもすこしだけ落ち着きましたね(笑)。でも恐ろしいことに,この後定番の焼いもとか,焼きリンゴとか,焼きバナナも・・・。さっきお腹いっぱいって言っていたはずなのに・・・(苦笑)。 

 このあと窯の温度は550度ほどになり,煙の色も良くなったので,16:30過ぎに窯口を閉じて終了としました。が・・・まだお餅が余っているではありませんか! せっかくなので今日来ている先生方に配ろうということになり,炭焼き小屋を片付けて撤収し,私の研究室で味付けをして小分けにし,学生さんが配達に行きました。

 先生方からもおいしかったと言っていただき,初めての割にはうまくいったかな?なんて思います。せっかく餅つきの道具をいただいたので,これからもこうやって活用していきたいですね。

 みなさまおつかれさまでした。
 

2019年2月5日火曜日

竹割り

 みなさまこんにちは,よしだです。

 先日伐倒して乾かしておいた竹を,今日適当な長さに切って割りました。ただ,切って間もないので大して乾いておらず,手斧を入れてもゴムのように跳ね返ってきました。もう少し早く切っておけばよかったと反省しています。
きょうは教職員メンバー3名が
集まりました
 
 小屋の中にずっと転がったままだった竹もついでに片づけてしまおう,と割ってみたところ,2回くらいアリの大群が出てきました。あらら,せっかく静かに冬を越そうと思っていたのに,こんな寒い時に外に放り出してしまって,なんだか申し訳ない気持ちになりました。
アリさん,ごめんなさい・・・

 1時間ほどの作業で次回の炭焼き分くらいの竹が用意できました。みなさまおつかれさまでした。
 

2019年1月28日月曜日

タケの伐倒

 みなさまこんにちは,よしだです。

 春休みの間に竹炭づくりを予定しているため,今日は学内の竹林でタケの伐倒を行いました。本当は竹林内の全エリアから均等に伐倒したいところですが,入口から遠い斜面の下よりも,近くて斜面の上の方が運び出しやすいので,そこから4本切り出しました。
 伐倒の方法を学生さんに教えて,学生さんが4本とも伐倒しました (もちろん私が補助に入りましたが)。
まずは三角形に切れ込みを入れます

 切ったタケを道路に引き出して,ナタで枝払いをします。 
 
 竹を少しでも乾燥させたいし,細かく切るのは炭焼き小屋に近い方が便利なので,長いまま物置に運びました。
学生さんの左前方で
畠山先生が運んでいます

物置に運び込みました
 
 たった4本の伐倒と枝払い,運搬ですが,少ない人手では大変でした。
 しばらく乾燥させたら,70 cmの長さに玉切りして竹割りをしたいと思います。
 



2019年1月25日金曜日

KSC全体会

 みなさまこんにちは,よしだです。

 きょう1/25,久しぶりにKSC全体会を開催しました。ちょうど後期の期末試験の時期にあたったため,参加したのは4名だけでした。

 
 まずは振り返りとしてこれまで行ってきた行事の確認をしました。そして春休みの予定の確認,さらには2019年度に行う里山学習講座の内容決めです。基本的に今年度と同じ講座を開催するものの,内容は少し手を入れることにしました。

 これから春休みとはいえ,KSCとしては活動時期がまだまだ続きます。
 

2019年1月24日木曜日

あいち森と緑づくり活動発表会・交流会

 みなさまこんにちは,よしだです。

 きょう1月24日,愛知県図書館であいち森と緑づくり活動発表会・交流会が開催され,この助成金をいただいて里山学習講座を開催したKSCからも学生さんと私が参加しました。

 が,何かの手違いで参加登録がされていませんでした・・・でも参加もでき,準備してきたポスター発表も片隅でさせていただきました。
ポスター発表の時間です
たくさんの団体の発表がありました

開いていた片隅でKSCも
発表させていただきました

 続いて交流会ということで,グループに分かれて悩みなどをお互いに話し合う時間になりました。
数人ずつで話し合います
 
 KSCは街・学校グループに入り,5人ずつ4チームに分かれて話し合いをしました。私のチームは行政の方が多く,緑のカーテンを主にやっておられたそうですが,今年度は酷暑で管理が大変だったとのことでした。ここまで暑くなってしまうと,緑のカーテンも限界なのかもしれませんね。
 
 余談ながら今回,2017年度に「あいちの未来クリエイト部」でお世話になった長谷川先生が来られていたり,「街・学校グループ」のコーディネーターが,昨年7月に参加したトヨタの森の「作って実践!トンボ観察会」 で同じチームになった「わっさーさん」だったりと,個人的によく知った方にお会いできたのもよかったです。
 
 あいち森と緑づくりの助成事業は来年度も続くそうで,KSCとしてもまた応募して里山学習講座を続けていきたいと思います。