2012年5月17日木曜日

ラムサール条約

みなさまこんにちは、よしだです。

 少し前の話になってしまいましたが、先週の土曜日に、豊田市にある東海丘陵湧水湿地群がラムサール条約湿地の登録候補地になった、というニュースがありました。
http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1239675_7011.html

 今回登録されるのは、豊田市内の矢並(やなみ)、上高(かみたか)、恩真寺(おんしんじ)の3つの湿地とその周辺地域で、これらに湿地にはシラタマホシクサやシデコブシ、ミカワシオガマといった希少種が生育しているのだそうです。ラムサール条約登録地として、身近な所では名古屋港の藤前干潟がありますが、わき水で形成される「湧水湿地」では初めての登録になるとのことです。

 言うまでもなく八竜湿地も、これらの湿地と同じタイプの湧水湿地であり、希少種の群生地になっています。豊田市の湿地群が条約に登録されるということは、この地方の湧水湿地の重要性が世界レベルで認められることになる、と言ってもよいでしょう。

↑ 八竜湿地の湧水部分(左側の斜面)です 

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