2013年5月25日土曜日

エクステンションプログラムで炭焼き

 みなさまこんにちは,よしだです。
 
 からっとした晴天に恵まれた今日,大学のエクステンションプログラムの一つである「金城の森の自然観察と炭焼き体験」が開催され,実際に炭焼きを行いました。私も河村先生とともに講師を務めました。
 
 エクステンションプログラムに炭焼きが加わったのはこれが初めてで,新しい試みとして受講生のみなさんに「炭にしてみたいもの」を持ってきていただきました。いつものモウソウチクやマダケとともに,ご持参の木の実や枝なども窯に入れてふたをし,砂を盛っていよいよ火入れです。 
 今回は薪不足が心配だったので, 河村先生のご自宅で発生したカイヅカイブキの薪を持ってきていただきました。これがのちに威力を発揮するのですが・・・
 
 薪に火が入ると,いつものように白いもうもうとした煙が立ち込めてきます。下の写真の時は何ともないですが,煙がやってくると受講生のみなさんは小屋の外まで避難されていました。
 しかし,煙に巻かれたのは30分ほど。これまでにない短さです。みなさん熱心にうちわであおいでいたのと,カイヅカイブキの薪は油を多く含むため燃えやすく,温度が早く上昇したのでしょう。
 
 エクステンションプログラム自体は10:00~11:30の予定だったのですが,受講生のみなさんは大変ご熱心で,大半の方は夕方までひきつづき見学をされました。お昼休み中にはスーパーにサツマイモをみなさんで買いに行かれ,焼いもです!
私も一本頂いてしまいました(ごちそうさまでした!)
 
  いつもよりも所要時間が一時間も短く窯閉じを行いました。これで自然消火を待ち,来週土曜日に窯開きを行います。炭の芸術作品ができているのでしょうか? 来週が楽しみです!
 

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